合同会社エドミール(AIDE MILLE)

採用・教育コストを資産に変える|合同会社エドミール 武藤拓矢インタビュー

取材協力: 武藤 拓矢 (代表社員)

最終更新 2026-07-03

合同会社エドミール(AIDE MILLE) 公式サイト

2019年設立。東京・大阪・静岡を拠点に、全国の企業の特定技能外国人材採用を支援する合同会社エドミール(AIDE MILLE)。登録支援機関番号25登-011916、有料職業紹介事業許可証13-ユ-318396を保有し、特定技能16分野すべてに対応しています。

本インタビューでは、代表社員の武藤拓矢氏に、同社が掲げる「採用・教育コストを資産に変える」支援の考え方と、現場での定着づくりについてお話を伺いました。

「7年前に支援した外国人材から相談がもらえる」関係性

合同会社エドミール 代表社員 武藤拓矢

武藤氏は2018年から外国人人材領域に携わり、技能実習・特定技能制度でのべ600名超の採用から定着までを支援してきました。

特定技能で来日する多くの外国人材は、故郷を離れ、家族の未来を背負って日本へやってきます。慣れない環境で働く彼ら・彼女らにとって必要なのは、「安心して相談できる存在」です。

エドミールが目指すのは、いつでも相談できる関係性の構築です。小さな変化にいち早く気づき、問題が大きくなる前に対応することで離職を防ぎ、長期定着につなげる——その積み重ねが、企業の成長を支える特定技能支援になると武藤氏は語ります。

定着率91%を支える「コミュニケーション量」

同社サイトでは、2025年の入社後から1年以内の就労継続率91%(1年以内の離職率9%)を掲げています。アナログな手法をあえて標榜し、「コミュニケーション量で長期定着を実現する」と訴求するのが特徴です。

  • 定着率:外国人材との密なコミュニケーションで現場と人材を結び、長期定着を支援
  • 人材量:40社以上の国内外企業と提携し、自社メディアも含めた多角的な募集網。建設分野を含め国内人材募集率92%
  • 支援力:外国人支援7年目。人材募集、在留資格申請、物件探し、支援まで一気通貫で対応

初めて外国人を雇う企業向けの現場支援

初めて外国人材を導入する企業の不安の一つが、「現場の従業員とのコミュニケーション」です。エドミールでは、従業員向けの外国人コミュニケーション研修1日現場指導付き研修も実施しています。特定技能以外の在留資格を含め、経営者・人事担当者の不安に寄り添う体制を整えています。

4つのサービスライン

エドミールのサービスは大きく4つに分かれます。

  1. 特定技能支援・人材紹介(企業向け):制度整理から人材紹介・採用支援、入社後の定着伴走まで一気通貫
  2. 外国人材活用セミナー(商工会議所・業界団体向け):2025年度は東京・平塚・成田・町田の商工会議所で4回登壇
  3. 下請け協業支援(士業・人材会社向け):登録支援・申請代行などの協業
  4. 事業承継(監理団体・登録支援機関向け):円滑な引継ぎ・運営サポート

対応エリア・国籍・分野

全国対応可能で、東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県・静岡県など支援実績の多い地域があります。国籍はインドネシア、ミャンマー、フィリピン、ベトナム、ネパールなど9カ国で特に実績があり、介護・建設・外食業をはじめ特定技能16分野すべてに対応しています。

2027年制度開始予定の物流倉庫・廃棄物処理・リネン製品の供給など新分野にも対応予定とのこと。導入を検討中の企業は、公式サイトの無料相談から問い合わせできます。

導入企業からの声

東京都豊島区の認知症対応型共同生活介護「ふれあいの里」では、「過去、のべ3社の特定技能支援を依頼しましたが、最も丁寧で親切な登録支援機関でした」との評価が寄せられています。

まとめ

エドミールは、特定技能に特化した登録支援機関として、人材紹介から定着支援までを一気通貫で担います。数字よりも「信頼されるパートナー」であることを大切にし、コミュニケーションの量と質で離職を防ぐ——その姿勢が、91%という定着率の背景にあると武藤氏は語りました。

外国人採用・特定技能の導入を検討している企業は、合同会社エドミール 公式サイトもあわせてご確認ください。